スウェーデンの音楽を中心に活動しているステーンハンマル友の会のコンサート、今年も開催します。
代表の和田記代氏は、北欧文化協会の来年1月の例会の講師を務めます。
7月27日(土)市ヶ谷柳町 加賀町ホール
ステーンハンマルと北欧の作曲家作品。民俗楽器ニッケルハルパの演奏も!
8月3日(土)カワイ表参道 コンサートサロン
ステーンハンマルと同時代のスウェーデンと日本の作曲家作品
各日14:00開演
歌の祭典で歌われる伝統的なラトビアの合唱曲に加えて、公募合唱団ではアカペラの最近の合唱曲(新作初演を含む)を披露。2023年にも共演したラトビア音楽ユニット ウズマニーブの民族楽器の演奏と合わせてお楽しみいただける、ラトビア音楽満載の演奏会です。
【SNS】https://www.facebook.com/GAISMA141
チケットはこちら
北欧文化協会会員のピアニスト石井佑輔さんのリサイタルが高輪区民センターで開催されます。
開場18:00 開演18:30
石井さんはリトアニアを拠点にヨーロッパを中心に活躍中の新進気鋭のピアニストです。プログラムは現代音楽、リトアニアの作曲家他、武満徹や平尾貴四男など取り上げます。
また、7月7日に大磯でもコンサートがありますので詳細はチラシをご覧ください。
ヒューマニズムに生きたバルト三国写真展 が5月27日~6月9日、表参道のスパイラルガーデンで開催されます。バルトの国に生きる人々の日常から課題、文化、精神を写真で感じとれることでしょう。入場無料、パネルトークやオークション等イベントもありますので詳細はリンクをご覧ください。
6月6日(木)17:00~18:30 日本リトアニア友好協会の講演会があります。
「温暖化が進む地球にて パリ競艇とリトアニアによる対応 私たちの取り組みは充分でしょうか?」
講師:アウドリュース サブ―ナス (日本語)
会場:在日リトアニア大使館
参加費:無料
お申込 03-3568-3101、information@ilfa.jp.net
詳細はチラシをご覧ください。
ノルウェーのナショナルデー(5月17日)を目前に、5月11日(土)、池袋の自由学園明日館でノルウェーのイベントが開催されます。校舎エリアの各部屋のイベントは入場無料、講堂のコンサートやイベントは有料となりますので、公式ウェブサイトをご覧ください。北欧文化協会会員のノルウェー夢ネットのイベントは入場無料となります。
https://maisai.tokyo/
“ヒットラーの子ども”に生まれたカーリは、どんな人生を歩んだか
ナチス政策のノルウェーの民族増殖施設で生まれたカーリは、ドイツ敗戦後、スウェーデンの養父母の元で育つ。移住したアイルランドで出生の秘密を知った時、彼女は64歳だった・・・
カーリ・ロースヴァルさんの講演会、詳細は下記と添付のチラシ(拡大可)をご覧ください。
4月18日(木)18:30~20:45(開場18:00)
会場:東京工業大学 つばめテラス
参加費: 無料
申込:4月12日までにメールタイトル「話を聞く会申し込み」でお名前と連絡先(メールアドレスか電話番号)
をご記入の上、info@kaizosha.co.jp までお申し込みください。
4月7日(日)開演14:00 (開場13:15)
大田区民ホール・アプリコ 大ホール
指揮:新田ユリ(北欧文化協会会員)
~交響曲の極北
ジャン・シベリウス
交響曲第7番ほか、劇付随音楽「クオレマ」「テンペスト」より
入場料2000円
チケットぴあ(Pコード:257-936)または アイノラ交響楽団 http://ainora.jp/
「ロスバンド」で日本でも好評を博したノルウェー人のクリスティアン・ロー監督の最新作「リトル・エッラ」が4月に全国で上映されます。少女を取り巻くほっこり友情ストーリー。笑顔で劇場を後にすること間違いなし!
ロー監督の来日トークショーでは北欧文化協会青木順子会員がノルウェー語通訳を務めます。
詳細はこちらから。
https://culturallife.co.jp/little-ella/#story
2024年3月28日(木)~3月31日(日)
『人形の家』公演
作:ヘンリック・イプセン 訳:原千代海
演出:筒井勇樹
【会場】阿佐ヶ谷アルシェ
〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1丁目36-15 レオビルB1
詳細・ご予約は下記まで。
ホームページ:https://www.tokyo-za.com/
公演詳細 http://stage.corich.jp/stage/297491
スウェーデン出身のギタリスト、マーティン・フォーゲル氏とピアニスト森麻衣子さんによるコンサート。
日本初演あり。
4月6日 札幌時計台ホール
4月10日 ムジカーザ(東京)
詳細はフライヤーをご確認ください。